はとのひとりごと。

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フリクションペンのこと

タスクが膨らみに膨らんで覚えきれなくなってきたので
ノートを使用することにしました。
基本的に分厚いノートの、片側1枚だけに1タスク進行させていくという使い方。
1ページで間に合わなかったら裏に進んでいくようにしています。
効率が良いのかは分かりませんが、
ノートの取り方は人それぞれなのでこのあたりすっ飛ばして。
ちなみに今使っているのは
無印のノート6mm横罫、100枚ベージュ、210円
というものなのですが、 現在は売ってない模様…。

まぁノートよりも語りたいと思ったのがフリクションペンについてです。
使用していた色が1色無くなったので替え芯を探してみたら思ってたよりストックしていたので、
試しに「フリクションペン」という物を全部出してみたら こんなに有った…。

フリクションペン集合
そりゃ片付かないわー…

我が家に有ったのは0.38、0.4、0.5とカラーペンの4種類。
更にはパイロット通常版に、ディズニー柄に、無印良品のもの。
そりゃ片付かないわ(二度目

無印のフリクションは、157円(税込)、通常のパイロット版は220円+税。
お値段的には無印の正式名称「こすって消せるボールペン」が良いかもしれません。
けど、1本づつしか収納出来ないのがペンケース的に痛い所。
1本で済ませようと思ったらやっぱりこれが便利。

あ、ちなみに、やる意味が有るかどうかは分かりませんが、
SARASAとの替え芯互換性は有りません。
太さはほぼ同じなのですが、ペン先の銀色部分に違いが有り、
太いフリクションSARASAに入りません。
無理に入れるとこういう事になります。
フリクションとSARASA
右側の青いペンには銀色の先っちょが。
左側の赤い替え芯には、書くべきペン先がございません。
銀色のペン先だけ取れたーーーーーー!!!!!!
慌てて引っこ抜いて元に戻しました。

同じパイロットのハイテックCコレト複数色入るボディは
色が分かりやすいのですが、
フリクションは、赤・青・黒の
フリクションペン 嫌いな所
写真矢印部分が変えられないので、
何となく使い勝手が悪い…。
フリクションさんは早めに芯の色が分かりやすくなるような
詰替えを作成してほしいですねぇ。